中国共さn、、じゃなくて東京電力さんが私達に「安全はタダじゃねーんだよ!わかったか!?」と身を以て教えてくれて、ほんとに私の人生でこんなもの買うなんて予定はなかったんですが。。
オムニ社のフルアーマー枝野さんが、「ただちに影響は無い」と連呼していたので、ほんとに安心して夜もぐっすり、その言葉を信用して信用して信用して眠れました。
当時、これ付けて山手線乗ったらモーゼのようにファーっと周りが避けていったのは、特になんか私が異臭を放つ人間だったからというわけではありません。
遠くから「出ったあ〜この裏切り者!自分させ良ければいいのか!」みたいな視線をビシバシ感じながらも、
何があってもおかしくないこのご時世、私はこれを当然ストックしております。はい。
フィット感は半端ないですよ。ゴム引き二本でガッチリタイトに後頭部にそのゴムを延ばしてくっつける。耳なんかじゃヤワですから引っ掛けられない。もう後頭部から口へとばっちりとゴムで
素材も、冗談でそのまま風呂入ったらまじでヤバいだろみたいな感じで厚手でかなり安心感あり。(そもそもなんでこれ付けて風呂入る事想像したんだろう。。。。)
さらに、「いやー花粉がー」なんてエクスキューズも通用しない外観に一発になれます。
地下鉄とかこれ付けて乗ると、結果的に妙に周りの不安感煽ったりしてしまったり、常用で付けるのは精神的覚悟がいりますが、いざとなったらそんなこと言ってられないですしね。
準備は早め早めに。
N95マスク(折りたたみ式) 1870